最後にご紹介しておきたいのが、アパレル店員の勤務時間についてです。
未経験の方からすれば、色々と考えてしまう部分でもありますよね。
バーゲンなどのセール期間にはなかなか帰れないんじゃないか、閉店作業はどのくらい時間が必要になってしまうのだろう。
土日祝などの休日は一切休みが取れないの?など、色々と悶々した悩みを抱えている方も多いと思います。

そこで、今回はよくある疑問の一つ”勤務時間”について、幾つかの項目にわけて細かく紹介をしていきたいと思います。

「アパレル店員の勤務時間について」

早速ですが、アパレルショップの店員は、基本的には募集要項に記載されている時間を大きく上回るようなことは多くありません

例えば11時~20時なら、終わりは早ければ30分程度もかからず上がれるでしょうし、少し遅くても1時間強もあれば無事に帰れるでしょう。

ただ、接客サービス業ですから、最後のお客さま次第という部分もありますし、棚卸しで少し遅くなってしまうというケースも発生します。
その辺りは、アパレル店員だからという話ではなく、サービス業だからこそ仕方がない部分でもあるでしょう。
全て終わった後に片付けや品出し、売上げ管理などを行うので、若干の残業は発生すると思った方がいいかもしれませんね。

また、店舗の立地等によって営業時間自体が異なるのもアパレルショップの特徴です。
その辺りは、自分自身の時間の使い方等に合わせて、フレキシブルに選ばれた方がいいでしょう。

なお、セール期間中については、どうしても数時間程度の残業が発生してしまうことがあります。
こればかりは仕方がないことですので、残業代が沢山もらえると割り切ってお仕事をするのがいいかもしれませんね。

「休日や休暇はしっかりと取れる?」

これもよくある疑問の一つですね。
結論から言えば、しっかり取ることができます。
ただ、アパレルショップの場合は大抵がシフト制で回っています。
何人かの社員やアルバイトでシフトを組みますので、休日の取得に関しては自分の思う様にならないことも少なくありません。

土日祝の連休を全て休みたいです!などの要望はなかなか通らないので、連休は連休でしっかりと過ごしたいという方には向いていないかもしれません。

また、セール期間は休みにくい、連休は休みにくいという部分が少なからずありますので、しっかりと心得ておいた方がいいでしょう。
ただ、平日休みのアドバンテージとして、他のブランドバーゲンで人が少ない時に参加できるなどの利点もあります。
考えようによって時間の過ごし方などは幾らでも変えられますので、ある意味ディスアドバンテージはないようなものかもしれませんね。

気になるポイント!

  勤務時間は募集要項に記載されている時間を大幅に超えることはない
  ただしセール期間中は残業が発生してしまう可能性もある 
  休日はしっかり取得できるが、土日祝日や連休などは取得しずらい
  大抵の場合はシフト制で勤務