これからアパレル店員を目指すぞ!という皆さんが注目しているのが、今回ご紹介する”ショップ店員のお洋服事情”ではないでしょうか。
少しネットで調べてみれば、アパレル店員として働く場合には○○みたいな情報がたくさん流れています。

ただ、これらの情報を全て鵜呑みにしてしまうと、実態とは違っていた…なんて場合も少なくありません。
そこで、今回はみなさんの気になるポイントを数点に絞ってみましたので、以下にご紹介してまいりたいと思います。

「アパレル店員はお客様に見られることがお仕事」

まず、色々なお話をする前に分かっておいていただきたいことがあります。
それは、アパレル店員というお仕事自体が「見られる」仕事であるということです。
お店にお洋服を探しに来るお客様は、大抵の場合店員さんのことをそれなりに意識しています。
また、観察していることもよくあるのです。

その理由は簡単で、自分がコーデするために店員さんのファッションを真似したり、取り入れたりしようと常に情報収集を行っているから。
逆に自分がお店に買い物に行ったとき、好きなブランドショップならやっぱり店員さんのその時のコーデを見たりしちゃいませんか?まさにそれなんです。

なので、このお仕事はショップあるいはブランドの顔として、常に人に見られているということを意識しておかなければならないのです。
逆に言えば、自分自身を発信していく場として有効に使うことができますので、自分のセンスを磨くことも自由自在ですね!

「毎月かけているお洋服代は月額幾らぐらい?」

このようなアンケートが過去、アパレル店員に向けて行われたことが何度かありますが、一番多い回答が月に1万円から3万円程度、次点の回答が3万円から5万円程度となっています。
つまり、平均的にみてみれば毎月平均3万円前後という回答が多いということですね。

また、個人でついて買ってしまう場合と、買わなければいけなかったケースもあるようですので、一概にこの金額が妥当となるのかは難しいところですが、自社ブランドの洋服代だけで数万円かかるという答えが多いというのが実情です。
大抵のブランドでは社販制度があり、平均40%から50%OFFが多いのですが、ブランドによっては60%から70%という場合もあり、中にはほぼ支給品として95%OFFなどにしてくださる所もあるとか。
お店によって大きく違うようですので、事前に確認しておくに越した事はないと思います。

「販売ノルマってあるの?」

これは制度を導入しているブランド、そうでないブランドとに大きく分かれます。
導入している場合には個人売りノルマとして、月間幾らの売上げを課されることがあります

ノルマがあるからお給料や待遇が良いという事はあまりないと思いますので、これも事前に確認を済ませ、明確な回答がもらえない場合は違うお店を選ぶというのが無難な選択です。

気になるポイント!

  「お店の顔」として常に人に見られているということを意識する 
  アパレル店員が毎月洋服にかけるお金は平均3万円前後 
  大多数のブランドで社販制度があり自社ブランドの洋服は割引購入できる
  販売ノルマの制度を導入している場合があるので事前に確認すること